■ホームヘルパーの勤務形態


ホームヘルパーとして働いている人は非常勤職員が多く、 約8割となっています。他の福祉関係は非常勤職員は3割程度で、 ここが大きく違うところでもあります。これは、ホームヘルパー の業務内容によりますが、働く側も「扶養家族の範囲内で働きたい」 という人が多いことがあるようです。

働く施設が公立の場合には公務員試験、私立の場合には各施設の 採用試験に合格して仕事に就くことになります。私立だと利用者 のニーズ、要望の多様化から、24時間体制で介護を行うところも 増えています。これに伴い、ホームヘルパーの勤務時間もまちまち です。募集する側からすれば、ヘルパー募集は登録制の非常勤 ホームヘルパーの募集が多く、雇用形態はパート・アルバイト などがやはり多いようです。

登録制のホームヘルパーは仕事の依頼があったときだけ自宅から 利用者宅に直接行ってサービスを提供するスタイルです。主婦などで、 週に2回だけ働きたいとか、1日4時間だけ働きたいなど、 働く条件を選び易いことから、あえて正社員として仕事せず、 非常勤で働く人も多くいるようです。

ただ、登録制の場合、週2〜3回程度とか、一日4時間程度、 となると、登録をしても、あまり仕事をもらえないところが大半です。 この場合は、深夜でも勤務できるとか、土・日でも勤務できる、 と言う場合なら、そこそこ仕事はあるようですが。

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